心理学連邦

心理療法集/箱庭療法

アニマルセラピー

動物と触れ合う事によって心身の健康を図る事。
主に心身の疾患を持つ者に対して病院や介護施設で行われるものを指す場合と
疾患を持たない者に対して行う場合を含めて指す場合がある。

絵画療法(描画療法)

クライアントが描いた絵を分析したり、描いた絵を通してカウンセリングを行う技法を絵画療法という。
うまく自分の気持ちを話せないクライアントに対しても効果的とされる。

類似の技法にコラージュ療法がある。
コラージュ療法は、既存の絵や写真の切り抜きを使って一つの作品を作り、それを通して、分析やカウンセリングを行う。
コラージュ療法は、絵を描くことが苦手な人でも特徴のある作品を作ることができるため、クライアントにとってはより容易に自分の気持ちを表現することができる。

(参考文献/体験コラージュ療法-統合失調症の人の作品や鬱病患者の作品の分析が紹介されている)

家族療法

心の病や問題行動のある当人だけでなく、その家族全体に焦点を当て面接等を通じて行う治療法。

自由連想法

もともとはフロイトが行った治療法で患者を椅子に寝かせ思いつく事を話させる事。

吉本伊信が仏教の修行法をもとに創始した過去の体験を振り返り自分を見つめる心理療法の事。

狭く仕切られた場所で数時間にわたり内観を行う、具体的には他人からしてもらった事、
自分がしてあげた事、迷惑をかけた事を思い出しそれを監督者に述べる。
アルコール依存症者や犯罪者の治療、更生に効果があるとされており、一部の刑務所や自立支援施設
で行われている。

砂の入った箱に人や家等の模型を自由に配置し、それがどんな意味があるかを
話させたり、治療者が分析するなどして行う治療法。

2006-2008/5/28 copyright© ヒドラミン メール